妊娠中の便秘薬や漢方の影響は?薬について相談してみた

ママが妊娠中の便秘薬や漢方薬の影響はどうなのか。
お薬の事について先生に相談してみました。


妊娠前からかなり便秘になりやすかったのですが
妊娠したら便秘薬は使ってもいいの?

私自身、妊娠前から3日4日の便秘は当たり前で、その都度市販の便秘薬を飲んでいました。
今回妊娠がわかってからも、やっぱり便秘はあって、赤ちゃんもおなかにいるし、市販の便秘薬を使っていいのか悩みました。
結論としては、先生の意見としては、自分だけで判断はしないで、まずはお医者さんに相談しましょう。
とのことでした。

先生いわく、基本的に便秘薬が赤ちゃんに何かの影響を与えることは無いとのこと。
なので、今まで飲んでいた市販の便秘薬をルールをちゃんと守って服用するなら問題はないけど、便秘薬のなかには効き目が強く出てお腹の痛みが強く出るものもあると言われました。
ということで、赤ちゃんができたらママは一度お医者さんに相談するのが賢明ですね。
相談のうえ、ママの体に合ったお薬をだしてもらいましょう。


市販の漢方薬については何か影響は?

我が家は、風邪っぽくなったら必ずといっていいほど市販の漢方薬を飲みます。というかそれが普通という感じなんです。
でも、ママに赤ちゃんができたら漢方薬は影響があるんじゃないかと心配になったので先生に聞いてみました。

結論をいうと、基本的には漢方は赤ちゃんに影響はないけど、できるなら念のため事前に(先生に)相談してみてください。とのことでした。

先生いわく、漢方は婦人科系の病院でもよく処方される。
一般的に、漢方のイメージとして緩やかに効いて副作用も無いというのがありますが油断は禁物。
漢方薬の成分によっては、もしくは、飲む量によっては赤ちゃんに良くない影響が出ることもあります。

便秘薬と同様に先生に一度相談のうえ、飲む方が良いでしょう。


ママが妊娠中の薬については
お医者さんに一度相談しましょう

我が家もふくめて、ママさんたちの中には赤ちゃんができる前に定期的に市販のお薬を飲んでいたという方もいると思います。
これまで飲んでいたお薬については、妊娠中も大丈夫かどうかはお医者さんに一度相談した方がいいかと思います。
ネットとかにもいろいろと情報はありますが、自己判断するのはやめましょう。


妊娠中のお薬について
特に注意が必要なのは
妊娠4週~12週

 ママが飲むお薬について、
特に注意が必要なのは妊娠4週~12週まで。

なぜこの時期に特に注意が必要なのかというと、
赤ちゃんの重要な体のパーツが作られるのが、この妊娠4週~12週の時期なんです。

この時期は、心臓をはじめ、手足、中枢神経系、顔の目鼻なども作られます。
だから、この時期に何らかの影響のあるとされる薬を飲んでしまうと、赤ちゃんのパーツの形が異常になってしまったりする事があります。

そのうえで、お医者さんに相談し、用法を守ってお薬を服用しましょう。


そのほかにお薬で注意すべきことは?

ママさんたちのなかには、便秘薬や漢方意外にもお薬について知っておきたい、注意したいと思っている方もいると思います。
以下に代表的なお薬の注意点ついてまとめみました。

 
皮膚に塗るステロイド軟こうは影響は?

 
皮膚から吸収されるのは微量。
心配ありません。

塗り薬は、湿疹など症状がある部分に直接作用する薬です。
ステロイドなどの軟膏の成分が皮膚から体内に吸収されるのはごく微量なので、
とくに心配はありません。

 
市販の胃腸薬の影響は?
胃薬を飲んでしまいました。

 
市販の胃腸薬はとくに問題はありません
生薬を中心にした「太田胃散」などの薬や、
効き目がシャープなH2ブロッカーを含む胃腸薬でも、
妊娠経過やおなかの赤ちゃんに影響を及ぼすことは無いといわれています。

 
妊娠前には頭痛薬を飲んでいました。
妊娠してから飲むのをやめると頭痛が再発するのが心配です

 
妊娠前から服用していた薬は必ず医師に相談をしましょう
妊娠前から継続して処方薬を服用しているときは、
妊娠がわかった時点で、薬を処方している主治医と、
かかりつけの産婦人科医に相談するようにしましょう。

薬を一時的にでもやめたほうがいいのか、
または、妊娠中も服用が可能なものに替えて、
引き続き服用したほうがいいのかなど、
妊娠中の薬の使い方について、納得できるまで主治医と話し合いましょう。

 
妊娠してからカゼを引いてしまった場合
市販の総合カゼ薬は大丈夫?

 
市販薬でも問題ありませんができれば処方薬を
市販薬は妊娠している女性が妊娠に気がつかないで服用する可能性も考え、
病院で出される処方薬に比べると、成分の含有量が少なめで、
薬効も穏やかです。
ただし、市販の総合カゼ薬の中には、
大量に服用すると、おなかの赤ちゃんに影響を及ぼす成分が含まれているものもあります。
1日に飲む量や飲む回数をきちんと守れば、とくに心配はありませんが、
産婦人科で処方してもらうことが望ましいでしょう。

 
市販の花粉症鼻炎用スプレーは大丈夫?

 
長期に使うと鼻の粘膜にダメージが出ることも
市販の鼻炎用スプレーは、一時的に鼻詰まりを解消する効果がありますが、
長期的に使い続けると、鼻の粘膜がダメージを受け、
さらに鼻詰まりがひどくなるなどの副作用が起こることがあります。
赤ちゃんに影響が出ることはありませんが、かかりつけの産婦人科、
もしくは耳鼻科できちんと診察を受けて、薬を処方してもらったほうがいいでしょう。

産婦人科や耳鼻科で処方される点鼻薬は、
限られた部分にだけ作用する薬なので、
医師から指示された量や回数を守って使うのであれば、
妊娠経過やおなかの赤ちゃんへの影響は心配ありません。

 
妊娠初期のビタミンAはとりすぎはダメなんですか?

 
食事から摂取されるのは微量なので大丈夫
ビタミンAなどの脂溶性ビタミンは、
過剰に摂取すると赤ちゃんに異常があるといわれていますが、
食事から摂取されるビタミンAは微量なのでとくに問題はありません。

 
ビタミンBやCのサプリ飲んでいましたが
妊娠中も飲んでも大丈夫?

 
飲む量を必ず守るようにしましょう
ビタミンBやCは過剰に飲んでも
尿とともに排泄されてしまうので問題はありません。
ただし、飲む量はきちんと守りましょう。