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盲学校の甲子園:もうひとつの甲子園大会

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盲学校の甲子園といわれる

第29回全国盲学校大会

【グランドソフトボール大会】が

8月20日から22の3日間

神奈川県平塚市内で開かれた。

 

「静かな甲子園」

ー盲学校の生徒が平塚で日本一を目指しますー

 

こう題された熱くて静かな(?)大会は

熱戦を繰り広げた。

 

全盲のプレーヤーが打席に立つと

『さあ、来い、来い』。

キャッチャーの掛け声を合図に

投手が力強くボールを転がす。

 

 

参加チームは、

全国8地区の代表と地元神奈川選抜チームの9チーム。

 

グランドソフトボールという競技は、

全盲のピッチャーがハンドボールのボールを転がして、

全盲や弱視のバッターが転がる【音】を頼りに打つ。

 

ボールを打った後は、全盲の打者は一塁のベースコーチの

拍手の音に向けて全力疾走。

 

プレイ中は、観客の応援など

プレイと関係ない音は一切出せない

ため、大会は【静かな甲子園】と呼ばれている。

 

目の不自由な生徒が安全に思い切りプレイするため、

工夫に満ちた試合は、見ている観客にも感動を与える素晴らしいもの。

 

参加する生徒たちにとって、

今後のそれぞれの人生の励みとなり、よき思い出となるでしょう。

 

ちなみに、優勝は

筑波大学附属視覚特別支援学が優勝。

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対戦を通して

それぞれのチームが互いの健闘をたたえ、

友情の絆を深めあって、

最高の夏にすることができたでしょう☆

 

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静かな甲子園

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