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産後脱毛を元に戻す方法は?原因と対策について調べてみた

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産後脱毛を元に戻す方法は?原因と対策について調べてみた

出産後、女性の体に訪れる変化の一つに「産後脱毛」があります。
産後脱毛は出産後1年ほどで自然と元に戻りますが
その原因として生活習慣の乱れや育児のストレスなどから、
元に戻すための対策が遅れてしまう人も少なくありません。

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産後脱毛を元に戻す方法として以下の方法があります

◆バランスのよい食生活
◆頭皮マッサージで血行促進
◆良質な睡眠
◆ストレスや悩みは早めに解消

バランスのよい食生活を

健康な髪に戻して増やすには栄養バランスの良い食生活が不可欠です。

ミネラル、タンパク質、ビ夕ミンといった栄養素をはじめ、
カルシウム、鉄なども積極的に摂り体調管理に気を付けましょう。

不足している栄養素をサプリメントで補う方法もありますが
なるべく普段の食事から摂取することが脱毛対策としてはお勧めします
どうしてもバランスの良い食生活が難しいということなら
授乳中でも飲めるサプリメントを選びましょう。

食事対策として摂取した方が良い栄養素

【ミネラル(亜鉛)】
ミネラルは、髪を育ててくれます。
なかでも「亜鉛」には育毛・発毛促進効果があり、産後の脱毛対策にはおすすめです
「亜鉛」はカキなどの魚介類や、牛肉の赤身やレバーなどの肉類、豆類などに咎まれています

【タンパク質】
髪の毛の主な成分は、「ケラチン」というタンパク質で、
髪の”原料”といわれています。

タンパク質の多い食品は、肉、魚、大豆、卵など。
牛肉の赤身や豆類は、亜鉛も同時に摂取できます。
また、大豆に含まれているイソフラボンは、
女性ホルモンに似た働きをします。

髪の毛の成長を促す効果もあるので、産後脱毛を元に戻すためには
豆腐や納豆、きな粉などはぜひ取り入れてください

【ビタミンB群】
ビタミンB群も脱毛改善・育毛に必要な栄養素です。
特に、ビタミンB2とB6は、髪の毛を作り出す細胞を活性化させ、
頭皮の皮脂の分泌を調整したり
ケラチンの合成を助ける役割を果たしています。

ビタミンB群が多く含まれているのは、
豚肉、レバーなどの肉類、大豆、マグロやカツオなどの魚です。

頭皮マッサージで血行促進

産後のお母さんは入浴時、”からすの行水”状態になりがち。
可能な時はなるべくお風呂につかって体を温めましょう。
お風呂に入ることでリラックスでき、頭皮の血行も促進されます。
また、シャンプーの時は、指の腹で頭皮を優しくマッサージするようにしましょう。

ドラッグストアなどで手軽に買えるマッサージグッズは、
少ない力で頭皮をしっかりもみほぐしてくれるので産後の脱毛対策におすすめです。

良質な睡眠をとる

産後は赤ちゃんの寝かし付けや夜中の授乳などがあり、
良質な睡眠をとることが難しくなります。

短時間でも睡眠の質を高められるよう心がけましょう。
寝室は暗くする、寝る前にスマートフォンは見ない、
軽くストレッチをするなどを心がけてください。
また、昼間に赤ちゃんと一緒に仮眠するなど上手に休息しましょう。

ストレスや悩みは早めに対策を

ストレスや悩みは、血行不良を引き起こしてしまい
髪の毛が元に戻るのが遅れてしまいます。

産後のお母さんは、夜泣きや授乳などで、
24時間労働のようなもの。

栄養不足や睡眠不足でストレスも感じ、
イライラしやすくなっています。

一人で悩みを抱えず、夫や両親、
周りの人に応援してもらいましょう。
助産師や小児科医からアドバ不スを受けてもよいと思います。

産後脱毛がどうしても気になってストレスを感じる時は、
あえて鏡を見ないようにすることも大切です。

産後は、心身ともにさまざまな変化が訪れます。
”今しか経験できないこと”と、前向きに捉え、
自分なりのストレス解消法を見つけて対策をしていきましょう。

髪形を変えたり帽子を活用

髪形をショートカット変えたりすると、脱毛部分が目立ちにくくなります。
また、シャンプーもしやく、頭皮環境の改善にもつながり元に戻ることが期待できます。髪が長い人や短くても気になる人は外出時に帽子をかぶるとよいでしょう。

何種類か用意しておけば、服装に合わせてコーディネートでき、おしゃれも楽しめます

産後脱毛の原因はホルモンバランスの崩れ

出産後、朝起きたら、枕にたくさんの髪の毛が付いていた。
ブラッシングやシャンプーをした時にごっそり抜けていた

これらは、出産を経験した女性に見られる「産後脱毛」の症状です。
産後脱毛症や分娩後脱毛症とも呼ばれ
原因は女性ホルモンのバランスの崩れによって起こります。

女性ホルモンには、
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。
◆エストロゲンには主に乳房を豊かにしたり、肌や髪の毛
を艶やかにする作用があり、
◆プロゲステロンは子宮内膜をふかふかにするなどの働きをします。
どちらも妊娠・出産するために大切な役割を果たしています。

妊娠中は出産へ向けて、女性ホルモンの分泌が増えることで、
髪の毛の成育も促され、抜けるはずの毛が抜けにくくなったり、
体毛が濃くなったりします。

出産を終えると、女性ホルモンは急激に減少し、
妊娠中に成長し続けた髪の毛が一気に抜けて産後脱毛となるのです。

いつも抜けないような髪の毛まで抜けてしまい、
大量の脱毛が発生するのです。
授乳により髪にまで栄養が届かないことも原因の一つとなっています。

産後脱毛は少しずつ抜けはじめ約1年かけて元に戻る

個人差はありますが、産後脱毛は出産直後から少しずつ抜け始めます。

2、3ヵ月たち、赤ちゃんの世話や生活環境にも慣れ始めた頃、
多くの人が髪の毛が大量に脱毛していることに気付きます。

授乳の回数が減る産後1年ぐらいで、
女性ホルモンのバランスは通常の状態に戻ります。

髪の毛の生まれ変わるサイクルも安定してくるので、
そのころから自然と抜け毛が減り脱毛は元に戻っていきます。

ただし、食生活の乱れや睡眠不足、過剰なストレスには注意しましょう

これらは、脱毛の回復を遅らせたり、白髪を増やす原因になってしまいます。

産後脱毛に限ったことではありませんが、
無理なダイエットも極力避けた方がよいでしょう。

女性にとって、”脱毛する”ということは、
分かってはいても気持ちが落ち込んでしまうものです。

慌ただしい日々の中で、十分な栄養と休息を取ることは簡単ではありませんが、
少しでも早く元に戻るように、できる範囲で工夫していきましょう。

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