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放浪記:主演 仲間由紀恵のインタビュー

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放浪記:主演
仲間由紀恵のインタビューを紹介

 

日本を代表する女優の故・森光子さんの代名詞ともいえる
舞台:放浪記。

林芙美子の喜怒哀楽に満ちた波乱万丈の人生を描くこの作品が、
この度キャストを一新して、新たな歴史の1ページを刻むこととなった。

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私なりの林芙美子を表現していきたい

今回主演をつとめる仲間由紀恵は

足掛48年間にもおよぶ2017回の公演で、

森さんが演じつづけた芙美子役をつとめる。

仲間由紀恵
このお話しを頂戴した時、光栄に思うと同時に緊張と不安でいっぱいでした。
ですが、たくさんの方に喜んでいただけるよう前を向いて
しっかりと作っていただければと思っています

デビュー20年。
コミカルな役から重厚な役まで、様々な人物の演じ、
着実に実力をつけてきた仲間由紀恵。

この役のオファーには少なからずためらいもあったという。

仲間由紀恵
こんなに大きな作品、そして誰もが知っているあの森さんが
ずっと演じてこられた役なのでとても驚きました。
そしてちゅうちょしたのを覚えています。
その時は、できるのかな、という気持ちの方が大きかった気がします。でも、周囲に背中をしていただきました

記者会見が始まり、しばらく緊張の面持ちを隠せない様子だったが、森さんの話になると自然に表情が和らいだ。
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仲間由紀恵
森さんとは、何度か共演させて頂きました。
ご挨拶した時も、優しくしてくださり、
役者として【ためになる】お言葉をたくさん頂戴しました。

会見中、森さんが幼少時代に記した文章を朗読する一幕も。

一言一言噛みしめながら語る様子からも、彼女への尊敬の念が伝わってくる。

記者から:今回の舞台で大事にしたい事は何ですか:と聞かれると

富美子の微妙な心の揺れや動きを表現できるよう
一つ一つの気持ちを丁寧に作っていきたい

と即答。

また、放浪記の魅力は何ですか
という質問に対しては

時代は違いますが、“生きる”という意味で
現代の方にも共感していただけるし、
人生の中で誰にでも起こりえることが
たくさんちりばめられています
と思慮不覚こたえた。

“森さんの後継”という大きな壁に、あえて挑戦する仲間由紀恵。

プレッシャーを跳ね返そうとするかのように、毅然として

私なりの放浪記
私なりの芙美子を表現していきたい

と語っている。

その表情には先達が築き上げ金字塔にひるむことなく
前へ進もうとする強い決意が宿っている。
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新:放浪記あらすじ

大正時代後期の東京。
広島・尾道から上京した芙美子:仲間由紀恵:は、
住む家や職を転々としながら生活をしていた。
女として、作家として報われない日々を過ごしながらも
恋に生き、執筆活動を続ける芙美子。
放浪生活の中でやがて作家としての地位を確立していく。

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公演スケジュール

◆東京◆
2015年10月14日水曜日~
11月10日火曜日まで
日比谷シアタークリエ
【注意】10月19日月曜日、10月26日月曜日、11月2日月曜日は休演。10月25日日曜日は貸切となっている。

◆大阪◆
2015年11月21日土曜日~
12月9日水曜日まで
大阪・新歌舞伎座
【注意】11月25日水曜日、12月3日木曜日は休演。

◆愛知◆
2015年12月18日金曜日~
12月25日金曜日まで
中日劇場。

◆福岡◆
2016年1月7日木曜日~
1月31日日曜日まで
博多座
【注意】1月12日、火曜日、1月18日月曜日、1月25日月曜日は休演。

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プロフィール

なかま ゆきえ

沖縄県出身
2000年にドラマ【トリック】で連続ドラマ初主演し脚光をあびる
その後【ごくせん】【功名が辻】など話題作に出演。
NHK紅白歌合戦の司会を4回務めるなど
映画、舞台、CMと幅広いジャンルで活躍している。
夫は俳優の田中哲司。

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