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口腔ケアを心がけて歯周病を防ごう

更新日:

haisya002

口腔ケアを心がけて歯周病を防ごう

毎日のお口のケアをしないと、歯周病になってしまうだけでなく
体全体にも悪影響がでます。

今回は口腔ケアについて紹介します。

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歯周病は自分でも気がつかないうちに進行しています

歯周病歯肉炎歯周炎にわけられる。

歯肉炎歯肉だけの炎症。
歯周炎歯を支えている骨にまで悪影響がある状態。

これらの主な原因は歯垢(プラーク)。

歯垢は菌がたくさん集まった、菌のかたまり。
口腔内のバイオフィルムとも呼ばれている。

バイオフィルムとは、他の例をあげると
排水溝のヌメリもそれにあたります。

歯石とは

歯石とは歯垢の細菌のかたまりの死骸が石灰化したもの。
これは歯ブラシなどでは取りきれない。

歯周炎とは

歯周炎とは細菌による感染症。
しかしやっかいなのは自覚症状があまりないこと。
気がつかないうちに進行していることが多くある。

近年はインプラントにもインプラント歯周炎がおきている。

インプラントまわりの組織は、歯のまわりの組織に比べると
細菌に対する抵抗力が低いので、一度炎症になると
かなり進行してしまう傾向性がある。

インプラントの歯周炎については、まだ治療法が確立されていない。


高齢者は誤えん性肺炎や動脈硬化など
全身疾患の危険性がある

高齢者や、他の原因で飲み込む力が低下した場合、
ツバや噛み砕いた食べ物が器官に入ってしまって
肺炎を起こすことがあります。
いわゆる、誤えん性肺炎といわれるものです。

歯周病の菌が多いと、肺炎を起こしやすく、症状も悪化させてしまう可能性がある。

また、歯周病菌は腫れた歯肉から毒素として血管内に入り込んで、
全身をめぐってさまざまな悪さをします。

動脈硬化はその原因のひとつ
歯周病菌が進行させているのではないかと考えられている。

歯周病の妊婦さんへの影響

歯周病が妊婦ママに対しておこる影響とされているのが
低体重児早産が考えられている。

これは、歯周病菌がつくる毒素によって、血液中に炎症性物質が増えて
胎児の成長を阻害したり、子宮の収縮を起こして、早産をする可能性がある。

糖尿病と歯周病の関係

糖尿病と歯周病には関係性があることが分かっている。

血糖値をコントロールしているインスリンが
歯周病によって最終的にサイトカインというたんぱく質をつくる。

サイトカンが増えるとインスリンの働きに影響が出て、糖尿病を悪化させるのです。
また、糖尿病で血糖値が上がると、免疫力の低下やツバが少なくなったりして、更に歯周病を悪化させてしまいます。

このほかにも、ガン、関節リウマチ、骨粗しょう症、肥満などの原因も関連性があるとされていて、歯周病が体全体の病気の危険があることが明らかになりつつあります。

定期的に歯医者さんにいきましょう

歯周病の予防としては、なんといっても歯医者さんに定期的に行くことが一番です。

歯医者さんで歯石などをとってもらって定期的にチェックしてもらいましょう。

また、毎日のハミガキでお口のケアもかかさずすることです。

定期的な検診と毎日の口腔ケアで、歯周病を防ぐ生活を定着させていきましょう。

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