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作文上達へ5つのアドバイス

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作文上達へ5つのアドバイス

今回は作文を書く上で
上達のための5つのアドバイスを紹介いたします。すらすら作文が書ける

1テーマを決める

作文でまず悩むのがテーマ決め。

どんなテーマにするかで
作文の内容が大きく変わってくる。

そこでオススメなのが

テーマのことを考えながら生活してみること。

そうすると色々なテーマが見えてくる。

そして、何か気づいたことがあったら
どんなことでもメモを取る。

たとえば、母さんの髪型が変わった、など。

その時のメモが文を書くときの【武器】になっていく

2テーマを掘り下げる

テーマがきまったら
今度はそのテーマを少し掘り下げてみよう

その中で一番印象に残った事は?
いつ、どこで、誰が、何を、どのようにした
そのとき自分の、耳、鼻、口、手、心で
実際に感じたことは?

など、色んな見方で掘り下げていく。

例えば、お母さんは髪型をショートにしたその理由は…とか。

また、そのテーマについて
家族や友達に話をしてみるのもいい。

誰かに話すことで、自分の考えがまとまって文章にしやすくなる。

箇条書きにしてみる

作文が苦手な人に多いのが
いきなり文章を書いていくこと。

それだとまとまりがない作文になりかねない。

オススメは、1、2の項目であげた例のように
まず文章を箇条書きにしてみること。

そうするとその一文一文は、パズルで言う1ピース1ピースのようになる。

パズルをやるとき隣にあったピースを探して
くっつけるのと同じ感じで、
箇条書きの文書を組み合わせると
良い作文になっていく

4【はじめ】【なか】【おわり】に

箇条書きの文章を組み合わせる時のポイント
作文の【はじめ】【なか】【おわり】の
3つの柱を意識すること。

これができると作文は一気に上達する。

【はじめ】は一番強調したい事を書く
【なか】ダラダラしないように注意して
はじめで強調した事から発展した話を書く。

そして
【終わり】はこれからどうしていきたいかを
自分なりにまとめてみる。

そうすると作文の出来がとてもよくなる。

5タイトルも重要
いいなと思う作文は、
不思議とタイトル【題名】が読んでみたくなる。

面白いものが多いタイトルは
いわば、作文の顔。

顔も、表情のない顔より満面の笑みとか
おかしな顔をしている方がおぼえているもの。

タイトルもそれと同じ。

作文の一番言いたい事をとらえた、
この世に一つしかない、
オリジナルのタイトルを書いてみる、考えてみるのも作文の楽しいところ。

ここで差がつくポイントをアドバイス

◆一文を短く(テンポがつくように)
◆言葉や文章の順番を変えてみる
◆出来事と考えたことの区別をつける
◆書いた文章を音読してみる

ではここで、いま紹介した
作文上達への5つのアドバイスやポイントについて
例題を見てみましょう。

例題:大好き「こうせい」

【はじめの部分】
4月待ちに待った弟が生まれました。
名前はこうせい。初めて抱っこをしたとき、とても小さくて目がくりっとしてて
まるでお人形さんのようでした。
そのときのことは、昨日のことのように覚えています。

ここでは 待ちに待った の所でその時の気持ちを強調して表現しています。
名前はこうせいの所で一文を短くして、テンポを付ける。

目がくりっと のところで自分らしく、あありのままに感じた事を書いています。
昨日のことのように憶えています の所で嬉しい気持ちを言いかえて表現しています。

【なかの部分】
こうせいを初めて抱っこした日から3ヶ月。
しっかり成長して昼寝の時間が短くなりました。
その分こうせいをあやす時間も増えました。
そして嬉しい気持ちだけでなく、だんだんと大変な気持ちも出てきました。
特に私たちの食事の時間に起きている時は、食事をしながらこうせいの面倒を見るので
大変な気持ちが強くなります。
可愛いんだけど、私の心の中は複雑です。
面倒を見るって大変。
お母さんの気持ちが少し分かったような気になりました。

ここでは事実をただ並べるだけでなく、
気づき、感じたこと、自分らしい言い変え、喜び・怒り・悲しさ・たのしさ、
を強調するなどして単調にならないようにする。

【おわりの部分】
こうせいが生まれ、私の中で、ある気持ちが出てきました。
それは、お姉ちゃんとしての優しい気持ち。
こうせいのおかげでもてたよ。優しい気持ち。
いつも可愛いこうせいが大好きだよ。
これからもずっと優しいお姉ちゃんでいるからね。
大好きこうせい

ここでは優しい気持ちを強調して表現を工夫している。
これからもずっと優しいお姉ちゃんでいるからね、大好きこうせい
の部分で心のつぶやきを言葉にして書いている。

以上、作文を書機会があれば
ぜひとも、今回紹介した5つの上達へのアドバイスを参考に、書いてみてはどうでしょうか。

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