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トキってどんな鳥? トキの情報と歴史について紹介

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トキってどんな鳥?
トキの情報と歴史について紹介

 

人間りで取りすぎたり、
環境を悪化させたりしたために、
滅寸前まで数が減ったトキ。

今は、新潟県佐渡市などで、
人の手で飼育しながら
自然に放つ試み【放鳥
が行われていて、
トキの数も少しずつ増えている。

キってどんな鳥?

トキはペリカン目トキ科の鳥。
下に曲がった長いくちばしを持っていて
顔が赤い。
体にかけては白い色で
あわいピンク色を帯びている。

東アジアに広く生息していたが
20世紀に入って激減し
在の生息地は
中国、日本、韓国だけ。

日本では
新潟県佐渡市のほか
石川県や島根県
東京都の動物園などで
分散して飼育されている。
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トキの

絶滅寸前から復活自然との共生

日本から
野生のトキがえたのは1981年。

佐渡で、日本最後の5羽を捕まえて
人工飼育を始めた。

しかし
トキの赤ちゃんはできなかった。

その後、
中国から贈られたペアからヒナが生まれて、
その相手をまた中国から借りるなどして
数をやしてきた。

2008年からでこれまでで
100羽以上になる。

2013年には
多くの人に、飼育の様子を見てもらうために
トキふれあいプラザ
をオープンさせた。

トキふれあいプラザ:一般動画:13分

キは用心深いので
観察用のケージは外から人が見ていても
中のトキからは見えない仕組み
になっている。

窓ごし数センチの距離から見える
トキの子供がドジョウにパクリと食いつく姿は迫力満点。

顔が赤いのが特徴だが、
子供は黄色っぽいこともある。

トキふれあいプラザの施設スタッフ
一番の大変なところは
エサを食べてもらうこと
とはなす。

トキは暑さに弱いので、
夏はじっとしていることが多い
とのこと。

好物のドジョウは食べるが
それだけでは栄養が足りないので
飼料を混ぜてエサの中身の割合を少しずつ加えて
さまざま試行錯誤しながら育てています。
とのこと。

放鳥前には
田んぼや木を再現して
近くにエサをおいたケージで訓練をする。

これは自力で餌を取れるようにするため。

自然の中に
トキが食べる魚や虫がたくさんいることも重要。

渡の家の人たちは
使う農薬の量を減らすなどして
キレイな環境を守るために協力してくれています。

自然界では
トキは他の動物におそわれることもあり
1/3くらいは長く生きられない。

トキが自力で生きて
増えるまでにはまだ時間がかかりる。

一方で、
増え過ぎた場合、作物への悪影響も予想されている。

ふれあいプラザの獣医師

人間とトキが共に生きていくには
どうすればいいかを考えることも必要。

ということを教えてくれている。

トキの歴史年表

良時代:日本書紀などに【桃花鳥】と書かれている
戸時代:【諸国産物帳】から国内各所に行ったことが分かる
1871年:学名【ニッポニア ニッポン】となる
1952年:特別天然記念物に指定
1960年:国際保護鳥に指定
1999年:中国から贈られたペアに【ユウユウ】誕生
2008年:10羽のトキを自然に試験放鳥
2010年:放鳥のトキの巣作りを確認
2012年:自然界でヒナ誕生を確認

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いかがだったでしょうか。

トキは地域活性化にも大きく貢献してくれています。

もとはといえば人間が狩猟しすぎたがゆえに絶滅寸前までになってしまったこと。

ぜひとも、これからも元気に育ってほしいと思います。

以上、今回は、トキってどんな鳥?トキについての歴史と情報について紹介させていただきました。

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